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パイナップルの親株に脇芽!

2008年12月27日 パイナップルの親株に脇芽!

手前が親株、向こうが子株前回、 11月16日のこの欄で、カスピ海パイナップルのその後をお伝えしました。左の写真は、斜めになってしまい、見にくいのですが、手前が親株、奥が子株です。

親株は、パイナップルの実を切り取ったあとの柄が、中央に残っています。前回、

「枯れるわけではなさそうですが、葉っぱに元気がなく、今のところ、脇芽が出てくる気配もありません。」

と書いたのですが、写真をよく見てください。親株の、実を切り取られて残っている柄の右下に、何と脇芽が出てきているのです。見えますか?

これは、昨日発見しました。

 

親株をクローズアップすると

これが、そのクローズアップ写真です。葉を持ち上げると、よく見えます。

確かに、脇芽です。

パイナップルは、どんどん成長していき、その先に花が咲き、実がなります。私も、今年、それを初めて目の当たりにしました。そして、いったん実を収穫したあと、そのクラウンを再度、根付かせるのには成功しました。

ただ、もとの親株が、その後どうなるのか、まったく知識がありませんでした。実を付けたあと、鮭のホッチャレのように枯死してしまうのかもしれません。その懸念もありましたが、ともかく一回り大きめの鉢に植え直し、見守っていました。植え替えたせいもあるのかもしれませんが、実に5ヶ月後、ついに脇芽が出てきたのです。

これで、新たな成長点ができたので、この先にまた葉が茂り、花が咲き、実がなるのは確実です。心なしか、もとからあった葉っぱも元気を取り戻しているようです。

これで、我が家のカスピ海パイナップルは、名実ともに2株になりました。これからは、収穫ごとに、株の数は倍々と増えていくはずです。地中海式出窓農業も、次第に見通しが立ってきました。

n-25592543 at 17:38 | この記事のURL | |