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5期OB、T君、突然の来訪!

2007年08月31日 5期OB、T君、突然の来訪!

一日の授業が終わり、涼しい教員室に戻りました。すべてが計算どおりに進行した美しい授業だったという、達成感と心地よい疲労感に浸りながら、机上のPCをのぞき込んで出席データを入力していた時です。突然、「こんにちは」と机の脇に立った人物がいました。見上げると、5期生のOB、T君です。

HG05-1042「おやー。元気かい?」と、私は押さえ込みに入っていたPCを解放し、上体を起こして立ち上がりました。そして、首筋から背筋、腰、お尻、太もも、さらにアキレス腱からつま先と順繰りに、精一杯伸ばしました。できるだけ相手よりも高い位置から目線を発する、そして、心理的にも優位に立つ。これが、私の経験則です。もちろん、この緩慢を装った一連の動作の間に、私の脳内コンピュータが彼に関するデータをアーカイヴから一瞬で復活させたのは、言うまでもありません。

 

「それで、あのー、どうだい、仕事は順調かい?」というような言葉から始まった会話を要約すると、彼は、たまたま休みになり、友人と一緒に遊びに来たらしいです。

OBとは言いながら、彼は在学1年目で出身地の近くの道東の自治体に採用が決まり、就職してすでに2年目に入っています。仕事は税務関係の部署に配属されているようです。彼自身の同期生は今春卒業しました。今回同行した彼の友人も同期の他科の卒業生だそうです。この友人が、医療系の3年次に在学している別の友人を訪問しにきた車に、T君は同乗してきたようです。先ほどから教員室内に聞こえていたざわめきは、その友人たちの再会の談話だったみたいです。

T君とは、仕事の話にはあまり立ち入らず、道東の近隣の自治体に採用された彼の先輩たちや、在学している後輩の動静など、共通の話題を確認したりしました。突然の来訪も、嬉しい限りでしたが、もう少し早く来てくれれば、授業に出てもらえたのに、残念でした。「今度は授業時間にうまく入るように来て、後輩たちにいろいろ話をしてほしい」とお願いしたのは言うまでもありません。

写真のように、彼は元気そうで、何よりです。髪型も含めて、全くふつうの学生の雰囲気で、そのまま行政学科の教室に戻れそうなほど。「君は相変わらずスマートでスリムだね」と、私は体格面では自分の優位を再確認したのでした。

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