2006年11月25日 郵政内務発表!1年目でクラスの過半数が公務員に合格!
授業中に家庭から電話が入る者もありましたが、合否通知の結果を自らの目で確認したいという学生が多く、急かすことはしませんでした。
学生が帰宅後、夜までに、合否を確認したかなりの学生から連絡が入りました。「これは、かなりいくな」という実感がありましたが、結局、翌25日、(土)、郵政ホームページに掲載された合格者の受験番号で最終確認をしました。
結果は、1、2年とも、2次試験に進んだ者の5割以上が合格しました。
しかも、入学者に対する公務員合格者は、1年生はこれでクラスの過半数に達しました。まだ、北海道職員初級や北海道警察の発表を控え、また、郵政外務の1次試験も12月17日(日)にあります。それに、首都圏の警察官募集も、3回目が12月に受付があり、それらにまた合格者が相次ぐでしょう。2年生もすでに過半数を超えていますが、1年生の公務員合格者は、1年目の今年度中に入学者の三分の二に達すると思います。
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2006年11月12日 いよいよ白鳥の季節!
例年のことながら、今年は前期末の9月から後期始めの10月にかけあわただしく時が過ぎ去り、今、気がつけば、あっという間に11月です。
白鳥はやってきましたが、岸辺の草木はすでに冬枯れに入り、寂寥感を深めています。
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2006年10月24日 フリーマーケットの売り上げを寄付
10月7日(土)、8日(日)の工学院祭で、行政学科が催したフリーマーケットの売り上げを、社会福祉に寄付しました。
公務員試験の二次試験(面接)対策が一段落した24日(火)に一、二年生の代表が登別市役所を訪問し、保健福祉部長さんにお渡ししました。
金額は微々たるものですが、皆様の善意を結集した浄財です。寄付金は、「福祉基金」にプールされ、必要に応じて社会福祉関係に使用されるそうです。
私たち行政学科関係者も、ご協力くださった皆様に感謝いたします。本当にありがとうございました。
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2006年10月09日 工学院祭でフリーマーケット
第25回工学院祭が、10月7日(土)、8日(日)の両日、催されました。
行政学科では、恒例のフリーマーケットを催しました。
これは、学生や教職員に不要のものを寄付してもらい、工学院祭で売り上げて、その売り上げを社会福祉に寄付しようという趣旨です。慣れない仕事ですが、物品の収集、値付け、会場の設営から展示、店員、会計などなど、分担してこなしました。
今年は、特に2日目の売り上げが伸びませんでしたが、何とか無事に終えました。品物を提供してくださった皆様、お買い上げくださった皆様に深く感謝いたします。
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2006年10月06日 工学院祭でフリーマーケット
先週から、前期授業のまとめ、期末試験の作成・実施、後期授業の立ち上げ、一次合格発表のあった公務員試験の二次試験対策、工学院祭の準備etc. etc....で手一杯で、なかなかブログ投稿にまで手が回らず、すみませんでした。
ブログは日録のようなものです。記録すべき出来事があり、写真などのデータもあるならその日の記録として復元しておく意味があるし、記録を掲載しておくべきだとも思います。今後、余裕を見て何回分か、復元していこうと思います。
工学院祭は明日から本番です。行政学科では恒例のフリーマーケットを実施します。益金は登別市をとおし、社会福祉に役立ててもらいます。近くの人はぜひ来てください。
今年は他にも「フリーマーケット」を実施するグループがあるので、間違えないよう注意してください。私たちは「行政学科」です。
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2006年09月22日 あなたならどうする?
先週は、教職員の歓送迎会がありました。その席上、当の職員が車で鹿にぶつかったことがあると話題に出ました。そこで思い出したのが、かつての私の同様の事故です。以前、個人用ホームページで掲載していた話ですが、「北海道の自然」という、この行政学科ブログの隠しテーマ(?)にも関係がなくもないので、かいつまんで紹介します。
1997年12月16日の夕方、下校途中の出来事でした。道路右側の暗闇から突然現れた立派な角の雄鹿でした。ぶつかる瞬間、目が合ったのを覚えています。彼は、跳ね飛ばされたあと、起きあがってよろよろとまたもとの暗闇の中に戻っていきました。あれは、もしかするとシシ神様だったのかもしれません。幸いに車は動いたので、そのまま運転して帰宅し、その時撮ったのがこの写真です。
車の右前方部に鹿の左腰がぶつかり、鹿の肩あたりが助手席側のフロントガラスに当たったのだろうと思います。後で見ると、車の屋根に角のぶつかりこすれたような痕があり、さらにその後ろにゲボかよだれの流れたような痕がリアガラスの方に垂れていました。角が車内に入らなくて幸いでした。
保険会社に電話したところ、「(その時の私の契約では)何の保険も出ない」と言われ、がっかりしながら修理工場に連絡をし、再び運転して自分で運んでいきました。整備士の人は驚きながらいろいろ説明を聞いてくれましたが、疑われているような気がしてなりませんでした。車の右前部に動物の剛毛がかなりくっついていたのが、非常に心強く思われました。
そこでクエスチョンです。さあ、あなたならどうする?
- あなたが警察官で、修理工場の整備士から、「教師らしき人物が『鹿に衝突した』と車を持ち込んできたが、挙動が過敏で怪しい。人を轢いたのに飼い犬の毛を付けて偽装工作をしているのではないか」と届けられた場合。(北海道警察の面接なら、さらに、「その人物があなたの恩師だったら」という難条件が付くかも知れません。)
- あなたが市役所の担当職員で、「市道を走っていて鹿に衝突した。管理責任があるはずで、修理代と心の傷の慰謝料を払え」と短髪の武闘派的人物から抗議された場合。
- あなたが北海道の担当職員で、「道道を走っていて鹿に衝突した。修理にかかった○十万円は全く無視してくれていいが、自分のような被害者が出ないよう、これだけ増えた鹿の今後の対策を表明して欲しい」と眼鏡の奥で目が光る人物から要求された場合。
いずれも、正解はありません。
n-25592543 at 23:59 | この記事のURL | |
2006年09月19日 曹候補、道警、市町村の一次試験終わる
先週末の公務員試験を受けた学生が戻ってきました。
行政学科では、受験のつど、「報告書」を書いてもらいますが、今回提出された「報告書」を見ると、次のような言葉が目につきました。
自衛隊曹候補は、「国家�啓錣覆匹犯罎戮襪抜蔽韻別簑蠅任靴拭6詰椶茲蠅盧酳犬�書けるようにしておけばいいと思います。」
北海道警察は、「教養試験は比較的簡単な方だと思った」「教養の難しさは他の公務員試験と変わりません」「適性が3種類あるので疲れた」「主に性格や精神面を見られている」など。
市町村では、「教養試験はわりかし簡単な問題が多かった」「社会系は難しく感じたけれど、それ以外は簡単だった」「自然科学系は少なめでやや易しい手応え」「英文が短く易しかった」「推理系はスタンダードな問題だった」など。
今週は「お持ち帰り」の問題用紙がないので、授業は通常に戻り、粛々と進行する予定です。写真もありません。
n-25592543 at 17:0 | この記事のURL | |
2006年09月14日 「世界の警察官」
9月の公務員受験シーズンもいよいよ後半第3弾目にさしかかってきました。
今週末は、16日(土)は自衛隊の曹候補士と一般曹候補学生の採用試験、翌17日(日)は、北海道警察とほとんどの道内市町村の採用試験があります。該当する職種志望の学生は両日ともどちらかを選ばねばなりません。特に公安系をめざす学生にとっては、曹候補士と一般曹候補学生、消防官と警察官のどちらかを選択して申し込むというジレンマもありました。クラスでは、10日(日)の郵政公社に続けて、地元に戻って受験する学生もいます。ということで、今週末が今シーズンの公務員試験のヤマ場と言えるかもしれません。
ところで、先日、「スーパーマン・リターンズ」を見てきました。前半、墜落しかけたジャンボ機を球場のど真ん中にソフト・ランディングさせ、「鋼鉄の男」が帰ってきたと観客の拍手を浴びるシーンでは、思わず胸が熱くなってしまいました。
前シリーズにスムーズにつながるよう製作された今シリーズで特に嬉しいのは、新人ブランドン・ラウスが、前シリーズ主役のクリストファー・リーブに良く似ていることです。しかし、C.リーブの方が容貌・容姿共にはるかに端正でした。エンドロールで「C.リーブ夫妻に捧げる」と献辞が出てきたとき、彼の悲劇的な運命を改めて思い、粛然としました。
さて、上の映画パンフレットにアメコミ翻訳家の石川裕人氏は、「(アメリカ人の)善意の象徴がスーパーマン」だと書いています。確かに、アメリカ人の言動の根底には、「(ボランティアで)世界を救う」、「世界の警察官」を任じるスーパーマン志向があるのかもしれません。スーパーマンは、銀行強盗や交通クラッシュなどの生活レベルの問題には圧倒的な力を発揮します。テロリズムにしても、歴史的・政治的問題の解決は無理でしょうが、レックス・ルーサーのような巨悪と直接対決し、市民生活の安全と安心を確保してくれるのです。
そう考えると、我々が警察官に期待するのも、生活レベルにおける、その種の正義の遂行といえるでしょう。行政学科の学生の中から、スーパーマンのような警察官が出現するのを期待しています。…とまとめると、こじつけ過ぎかな?
警察官ものビデオは無数にありますが、行政学科所有も含め思いつくものを少し上げておきます。
- 「踊る大捜査線 THE MOVIE2 レインボーブリッジを封鎖せよ」(日本2003年)織田裕二ほか
- 「シュリ」(韓国1999年)ハン・ソッキュほか
- 「踊る大捜査線 THE MOVIE」(日本1998年)織田裕二ほか
- 「刑事ジョンブック 目撃者」(アメリカ1985年)ハリソン・フォードほか
いずれも手堅い日本の警察の現実とは相当に違うと思いますが、このうち「踊る大捜査線」シリーズは、ひと頃の面接練習や作文などで「警察官を志望するきっかけになった」とする学生が多く見受けられました。きっかけはそれで良いとして、しっかり肉付けをして志望動機にまで高めていく必要があります。
次に、消防官ものも上げておきます。
- 「オーロラの彼方へ」(アメリカ2000年)デニス・クエイドほか
- 「バックドラフト」(アメリカ1991年)カート・ラッセルほか
- 「タワーリング・インフェルノ」(アメリカ1974年)スティーブ・マックィーンほか
1は消防士の父親と警察官の息子との時を隔てた愛情物語で、佳品です。2は、消防士ものの定番で、消防士の活動を総合的に描いています。火の美しさが妖しく映像化されています。3は高層ビルの火災の恐怖を描いた古典的映画です。
公安系の仕事に特に必要な資質は、運動能力や正義感以外に、勇気(出る勇気、引く勇気)や判断力、チームワークなどが一般的に挙げられるでしょう。命を捨ててもいい、惜しくないなどという蛮勇は、望まれるはずもありません。
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2006年09月11日 今年の郵政公社一般職
郵政公社一般職の試験が終わりました。先週の国家�啓錣錬複劼離▲�シデントがありましたが、今週は無事に終わりました。
左はK君から借りた「お持ち帰り」問題です。左が教養試験問題、右が適性試験問題です。
一般知能問題は比較的簡単で、過去問に類似した問題も目立つようです。一方、一般知識系、特に社会科系が些末な知識を問う問題が目立ち、「やや難」と言えるでしょう。
また、行政事務系の合否を左右する適性試験も、難度がやや高かったように思えます。
今年の郵政採用試験は内務職のみの募集で、外務職は採用がありません。それが郵政の今後の採用動向にどのような意味を持ち、今回の合否判定に果たしてどのような影響があるのか。
いずれにせよ、先週と同様に、今週も各科目で解説・確認が行われます。
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2006年09月07日 「郵政一般職」向けビデオ
今週末の9月10日(日)は、公務員試験の第二弾、郵政公社の一般職採用試験です。今年は内務区分のみで、外務職の募集はありません。
さて、行政学科は今、まさに台風の目に入った、無音の世界です。毎週日曜日ごとの公務員試験を、トップスピードに乗り最少呼吸で走り抜けていく、短距離ランナーの状態にいます。しかも、それは実は数ヶ月、或いは1年数ヶ月続いた長距離走の最終直線コースでもあるのです。
ということで、公務員試験そのもの以外に話題はほとんどないのですが、ここで唐突に、郵政職に関係あるビデオをご紹介します。今後の二次試験の面接時に必要となる志望動機の整理や、素材になるかもしれません。
「ポストマン」1997年、アメリカ映画。178分。ケビン・コスナー主演。
郵便配達人を主人公とした近未来SFです。戦争で荒廃し、地区ごとに孤立した人々がポストマンを通して心をつなげ、連帯感を取り戻す、というストーリーです。設定が少し大げさですが、「人間はポリス的動物である」と言ったアリストテレスにも似て、心の関係性(社会性)が人間を蘇らせるということをシンボライズした映画です。
「メッセンジャー」1999年、日本映画。118分。飯島直子、草��剛主演。
高級ブランド輸入会社のプレス担当OLが、ひょんなことから自転車宅配便の競争に巻き込まれ、引き込まれていくラブ・コメディー。佳品です。郵政事業が完全に民営化されれば、主なライバルは並みいる宅配業者たち。ここに描かれたような配達競争や営業努力は現実のものになるかもしれません。
「山の郵便配達」1999年、中国映画。93分。
1980年代初頭の湖南省西部の山間部。30年以上徒歩で郵便配達をしてきた父親が、その仕事を息子に引き継ぐために、息子を連れて山奥の村々を配達して歩く3日間の苛酷な旅の物語です。人々の心をつなぐ仕事の大切さと責任を教えながら、老父と息子も心を通じていきます。美しい映像の中で、郵便配達の仕事がもっともシンプルな形で描かれています。(この映画は、すみませんが、行政学科でビデオを所有していないので、映像はありません。)
以上です。試験が終わったら、気分転換と二次試験への備えとして、見てない人はぜひ見てください。
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2006年09月04日 国家�啓鏤邯浬�わる
昨日、国家�啓鏤邯海�終わりました。
アクシデントで列車が遅れましたが、試験会場では開始を1時間繰り下げてくれて、何とか終了したようです。不運な事故で、緊張感や集中力、疲労度などに有形無形の影響が出ただろうことは残念ですが、受験そのものを断念した学生がいなかったようなのは幸いでした。関係各位のご協力に感謝申し上げます。
左は、学生が「お持ち帰り」で持ってきた試験問題です。O君とS君から借りましたが、「熱闘」の痕跡が見られます。
試験問題をざっと見た限りでは、例年並みの難易度のようです。適性試験はやや難しめだったかもしれません。
今週は、各科目の担当の先生方が解説を行います。次の試験(郵政)がまた週末に控えていますが、3日の100分の戦いにきちんとケリを付けてから先に進むべきです。弁慶が鉄棒でごりごり潰した大皿の飯粒よりも、義経が飯一粒一粒をヘラで丁寧につぶした糊の方が、少量でも作った分だけすぐに使えます。少しでも即戦力の知識を付けるべきです。
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