公務員学科(公務員 専門学校)

その情熱、実現させよう。



北海道 2年制 独自のカリキュラムで全員合格をめざす 公務員学科 公務員事務コース 警察官・消防士コース

2007年01月21日 センター試験のあと、どうしますか?

今年の大学入試センター試験も終わり、今、そのさまざまなデータの収集で、ネット回線は非常に混み合っているようです。その中で、このページを見に来る皆さんは、どうでしたか?

今、少子化の影響で、大学は非常に入りやすくなっています。しかし、いわゆる有名校、難関校は依然として入学が難しいままです。しかも、その内実は、大学側でも、定員を満たす学生数を確保するのが難しくなってきています。その結果、有名校でも人気の高い看板学部以外は非常に入学しやすい状況ができつつあります。この状況をあなたはどう考えますか?

大学ブランドだけで大学を選ぶ人にとっては、それが「きわめて良い状況」なのですが、就職を前提として特定の学部をしっかりと選ぼうとする人は、依然として学力に見合った入りやすい大学に、志望を変更せざるを得ません。そうして不本意ながら入った大学は、しかし、全体としては想像以上に質が落ちた大学になっている、ということは、残念ながら、一般的になってきているのです。

そこで、あなたはどうしますか? 

不本意な大学で4年間を過ごすより、短いけれど充実した2年間を選びませんか? しかも、もしあなたが公務員を希望するならば、行政学科なら、わずか1年でその希望がかなう可能性が高いのです。翌年の4月、友だちが不本意な大学生活の2年目をため息で迎えようとするときに、あなたは公務員としての第一歩を踏み出しているかもしれませんよ。

n-25592543 at 23:59 | この記事のURL | |

2007年01月19日 英国、または連合王国の独立問題

朝日新聞の18日(木)付け夕刊に、「スコットランド くすぶる独立論」という記事が載っていました。イングランドとスコットランドが合併して今年で300年になるそうです。ところが、スコットランド地方議会では、独立を唱えるスコットランド民族党が5月の選挙で第1党になりそうで、いろいろな議論が起こっているんだそうです。

我々は英国というと、一つのまとまった国として考えますが、歴史的経緯から、主要部のイングランドを中心として、北方のスコットランド、西方のウェールズ、それに、本島のグレートブリテン島に隣接するアイルランド島の北東部、つまり北アイルランド、これら4地域で構成する連合王国なんだそうです。

これは意外でしたね。知っていましたか? もちろん、人口や面積ではイングランドが圧倒的に多く、海外からはイングリッシュ=英国人全体を総称する言葉として使われます。しかし、イングリッシュは正確にはイングランド人だけを指し、他地方はそれぞれ順に、スコッチ(あるいはスコティッシュ)、ウェルシュ、ノーザン・アイリッシュ(たぶん)と、潔癖に区別するようです。

北アイルランド問題が、宗教間の対立を中心とする地域紛争の一例として、地理の分野で頻出ですが、実は英国には他にも独立問題があったんですね。
日本国内では、かつて、1971年の沖縄返還の前後で「琉球独立」が、一部で真剣に議論されたことを覚えています。また、北海道も「蝦夷独立論」が時々ささやかれ、今、北海道が道州制の先導役を果たしているのも、その経緯があるからでしょう。

北海道や沖縄は地理的にも独立を想定しやすいですね。他にも、少し意味合いは違いますが、東北地方に「吉里吉里国」や「ケセン国」などと称される運動があり、特に後者は「ケセン語」があり、「ケセン語訳聖書」も存在しているようです。特にこの二つ例は、地域興しや地域文化を考える手がかりとして重要な発想を含んでいます。

地方公務員になったときは、その地域を独立国として捉えてみるのもおもしろいかも知れませんね。各地のテーマパークは軒並み失敗しましたが、地域全体を「独立国」として捉える考え方は、新しい視点を作り出すのではないでしょうか。あるいは、面接対策として、「独立国」としてシミュレーションして、発想のユニークさをアピールするのも有効だと思います。

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2007年01月17日 OBだより(市町村職員)

去年の4月から道内の自治体に勤務しているN氏より、携帯メールが来ました。
元気そうで何よりですが、1年目の仕事の内容など、詳しく書かれていて、皆さんにも参考になると思うので、ご紹介します。(N氏の了承を得ています。公開の都合上、一部の語句は変えてあります。絵文字も近似のもので代用しています。)


4期生のNです。ご無沙汰しています。
先生も元気でやってますか僕は何とか生きてますよ(笑)
さて、4月から今までの自分を少しだけ書こうと思います。
現在、僕は総務課に勤務しています。数年程前からここでは、新規採用の職員は必ずと言っていいほど総務課に配属されます。理由は、総務課は他の部課でどのような仕事をやっているかが見えるからです。
それを実感するのが、毎朝届けられる郵便を各課へ仕分けする時と、その届けられた文書を内容ごとに各課へ仕分けする時です。
さて、今僕が担当してる仕事ですが、まず電話応対です  上司からは電話がなったら、とびつけって言われました(笑)  しかし、当初は2週間以上も電話を取ることができませんでした
他にも追録や宅配便、その他もろもろの請求書処理、地下にある食堂の食券作りなどの職員厚生関係、雪投げ、議会が近くなるとその印刷や製本、最近は来年度の予算の1部を任せられています。他にもまだまだありますが、とりあえずこんなかんじです
そういえばこの前、行政のブログみましたよ。クラスの約半数が合格って凄いですねこの調子でまた未来の公務員を輩出してくださいね


以上です。1年目からずいぶんいろいろな仕事をしているのですね。私たちにも大変、興味深いメールです。

今後はOBのメールを折に触れご紹介していこうと思います。

(OB諸君、これまで受信したメールはそのままにしていて、掲載するにはもう時機を失してしまい、惜しいことをしました。今後はできるだけ紹介していきたいと思います。仕事や近況、後輩へのメッセージ、アドバイスなど、ぜひ送信してください。工学院あてメールだけでなく、旧担任あてメールでも可です。)

n-25592543 at 23:44 | この記事のURL | |

2007年01月14日 映画を見て哲学しよう!

公務員試験での倫理・思想系の出題は、数が少なく、思想家とその分類、代表的著作、キーワードのいくつかをざっと覚えておけばすむ科目です。

しかし、そこは哲学。よく分からないけれど、どことなく引っかかるところもあり、また惹かれるところもある……そんな人にはうってつけの本を紹介します。

哲学の冒険『哲学の冒険』(原題「宇宙の果ての哲学者」)です。著者は マーク・ローランズという英国の大学教授で、副題に「『マトリックス』でデカルトが解る」とあるように、SF映画を素材に哲学を考えよう、という本です。石塚あおい訳、集英社インターナショナル刊、2940円です。

今は去年の受験と今年の受験の谷間の時期です。受験を終えても残っていく勉強兼読書もいいかもしれませんね。あるいは、少し理解を深めておいた方が、丸暗記より確実だという考え方もできます。特にSF映画が好きでよく見ている人向けです。

参考までに、目次を紹介します。

第1章 「フランケンシュタイン」で実存主義が解る
第2章 「マトリックス」でデカルトが解る
第3章 「ターミネーター」で心身問題が解る
第4章 「トータル・リコール」&「シックス・デイ」でアイデンティティが解る
第5章 「マイノリティ・リポート」で自由意志が解る
第6章 「インビジブル」でカントが解る
第7章 「インディペンデンス・デイ」&「エイリアン」で黄金律が解る
第8章 「スター・ウォーズ」でニーチェが解る
第9章 「ブレードランナー」で死の意味が解る

巻末には監修者の筒井康隆の11ページにわたる解説がついていて、これもお勧めです。

 

 

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2007年01月12日 郵政外務1次試験 ほとんど受かる

昨11日(木)、郵政一般職(外務区分)の1次試験結果が発表されました。
まだ連絡が取れない学生もいますが、結局、行政科で受けた学生はほとんど全員が受かったのではないかと思います。

そこで、早速、今日から二次試験に向け、面接練習です。北海道はまだ冬休み中なので実家に戻っている学生もいて、練習は地元学生が中心です。

まず、先輩たちの受験報告書を参考に、志望動機を固めながら、コミュニケーション・シートをまとめます。そして、それぞれの経歴に応じて話の内容を組み立てていきます。インターネットでの情報収集も怠りません。本番の面接の経験者はその(失敗の)経験も生きます。お互いの練習を見て、コメントをつけ、吸収するところは吸収し、また、相互に差別化も図ります。そのような面接練習を何ラウンドかこなして、いよいよ本番に臨むのです。

きっと良い結果が出ると期待しています。

n-25592543 at 17:0 | この記事のURL | |

2007年01月08日 市民と白鳥のふれあい

新年明けましておめでとうございます。今年も良い年でありますように。
めでたい画像には鶴を用いるのが伝統ですが、ここでは陽光の中の白鳥の写真をご紹介します。

新年の白鳥

えさを与える市民の周りに白鳥が群がっています。下流に向かって歩いていくと、同じような光景があちこちで見かけられました。市民の方々も、松の内の間にいろいろえさになるものを用意していたのでしょう。

幌別川の白鳥は、毎年、真冬に最大で30〜40羽ぐらい滞在しているのではないでしょうか。越冬地としてはそれほど多い数ではありませんが、今年は雪がほとんどないせいか、数は例年より多いかも知れません。大型動物が身近に存在する日常生活、というのは嬉しいものです。

堤防を散歩していると、映像でおなじみの離水や着水の可愛らしい動作を目の当たりにすることがあります。車や庭の手入れをしたり、散歩をしたりしている時、頭上をグクォー、グクォーと、白鳥特有の、ジャイアント馬場風な、くぐもった鳴き声が聞こえ、見上げると群れを成して飛んでいく姿がよく見られます。一見優美ではあるけれど、その実、少しアヒルを大きくしただけのような印象もあり、親しみを感じます。
(写真は11月12日にご紹介した写真と同じ場所です。)

1月18日(木)午後2時半、同じ場所で、今度は私が川沿いに下りて撮った写真です。
白鳥接近白鳥の大群がどんどん接近してきて、驚きましたが、先方も緊張していたようで、皆、首を長くしてきょろきょろ様子をうかがっていました。(それは、私が見慣れない人間だったため? 期待していたえさをやらなかったため? それとも、犬を連れていたため?)

野鳥の会のように正確ではないですが、ざっと目で数を数えると50羽いました。下流には他にも群れがいたので、少なくとも70羽はいるのではないでしょうか。多分、今の時期としては、ここ10年ぐらいの最大の数ではないかと思います。

n-25592543 at 16:0 | この記事のURL | |

2006年12月28日 赤い神山 生命の川

赤神山12月28日午前7時過ぎ、朝日に赤く染まったカムイヌプリ(神の山)です。冬至直後ですから、まだ日の出は遅く、大地は地球の影の中にあります。今年は雪が少なく、山にも雪がほとんどないようです。

(写真で道路の左側に走るのは幌別川の堤防です。)



ホッチャレ同日午後14時過ぎ、ポロペッ(大きな川=幌別)川です。川底に無数に白く横たわっているのは産卵後の鮭の死骸、いわゆるホッチャレです。その中をまだゆったり泳ぎ回っている鮭もちらほらといましたが、全身が傷だらけで白っぽくなっているので、写真に撮るとホッチャレとの見分けが付きません。
このホッチャレは、水鳥がついばんだりするなど、水辺や水中の無数の動植生物のえさとなり、土壌の養分ともなって、生命の源として再生されていきます。

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2006年12月22日 冬休みになすべきこと

工学院は今日で年内の授業は終わり、明日から4週間の冬休みに入ります。
今日はそのために、行政科の1年生は1時限目に特別講義がありました。
それは、就職課の菊池先生の、冬休みに備えてのお話です。
冬休みに
菊池先生は、冒頭、工学院の2007年版就職手帳「Career Support Book」を配布され、先日の夕張市の破綻、バブル景気からバブル崩壊、最近の景況、道内高校生の就職内定率などを話されながら、「私のこのネクタイはいくらだったと思いますか?」(なんと105円!)「先日、中国の大連から求人があったんです。日本人は月5000元だそうです」(向こうの平均月収の7、8倍の待遇!)などのお話を織り交ぜ、この冬休み中に努力して欲しいことを述べられました。

それは、「小さい成功体験」ということです。就職指導担当者からすると、やはり、学生全般に自分を語る言葉の不足を痛感されるそうです。そのために、できたら休みの間にボランティアやアルバイトなどの経験を積んで欲しい、努力して目標を達成することにより、言葉の重みが違ってくるし、人間的魅力も増してくる、それに面接などでの話題も増えてくる、ぜひ取り組んで欲しい、とのことでした。

それは私も全く同感です。今年の公務員試験も一段落し、冬休みから春休みにかけては一番時間に余裕の持てる時期に当たります。こんな時こそ、速成のきかない人物試験対策に費やして欲しいと思います。

公務員試験に結果が出た人にとっても、さまざまな資格を取ったり社会経験を積む貴重なチャンスになるでしょう。

それぞれ、有意義な長期休暇を過ごして欲しいと思います。

n-25592543 at 16:0 | この記事のURL | |

2006年12月20日 特別講義「租税教室」

久しぶりに特別講義が催されました。テーマは「租税教室」。講師は室蘭税務署の税務広報官の橋野慎一先生です。

租税教室お話は、PC1教室で、1、2年合同で主催され、パワーポイントを用いて進められました。租税制度、税の使われ方などが話された後、国税の仕事として、税務署の概要、税務職員になる方法などがわかりやすく映像で示されました。行政科では今年も国家�啓錣寮婆海帽膤兵圓鮟个靴討�り、来年も狙う学生がいます。また、市町村に採用され、税務関係に配属される学生もいることでしょう。非常に興味深かったのではないでしょうか。
お話はまた、所得税や消費税の仕組みについても触れられました。来年の3月には1年生もクラスの半分以上が公務員として社会人になるので、税を納める側としても、かなり貴重な知識が得られたと思います。

最後はさまざまな脱税の手口が効果音とともに提示され、教室内に笑いが起こっていました。

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2006年12月18日 郵政外務試験終わる

今年のメジャーな公務員試験の最後を飾る、郵政一般職の外務職採用試験が17日(日)に終わりました。

郵政外務翌18日(月)、K君の持ち帰った教養試験問題(左)と適性試験(右)を見せてもらいました。
受験者の感想としては、「簡単だった」「内務と同程度だった」などが聞かれましたが、難しかったという言葉はありませんでした。確かに、かつて八月の第4日曜日に単独で行われていた時代の問題レベルを彷彿とさせるものだったと思います。
ざっと見て気がついたところでは、2003年の国家�啓錣留冓犬抜袷瓦貌碓譴両�話が出題されていました。選択肢は変えられていましたが、出題文はほぼ無限にあるはずの文章理解系にも同一文が出ることはあるものなんですね。

受験者は18日の午後3時に発表される正解を待って自己採点をして、期待をふくらませていました。

来年に民営化を控え、内務と別個にこの時期に実施された試験の合否ラインがどこに設定されるか不確定な要素はありますが、皆で刮目して待ちたいと思います。

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2006年12月16日 体験入学(12月16日)

ブログに掲載する話題が不足する時期なので、体験入学について久しぶりにお知らせします。
体験入学1216今回は高校2年生も参加してくれました。それぞれ、今の時点でも道警や消防、市役所、道庁、郵政など、志望先がはっきりしているので、ぜひ、来年の9月は「高校卒業見込み」の資格で受験してみてください。志望動機がはっきりしていれば、それだけですでに合格する可能性が高いと言えます。
高校卒業時に受かってしまうと行政学科としては痛し痒しなのですが、当学科の体験入学に参加することで勉強や受験のヒントを得てもらえれば、それはそれで良しとしたいとも考えています。たとえ不合格でも、受験体験があるとその後の自覚が違ってくることもはっきりしています。
今回は、マインドマップを用いた新学習法の実践指導はM先生、在校生の手伝いは I さんにお願いしました。I さんは1年次で地元の市役所事務職に合格しています。
今後も3月まで体験入学はあります。ぜひ参加してみてください。

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